秋から冬にかけての健康管理

秋から寒い冬にかけて季節が移っていくなか、ワンちゃん猫ちゃんの健康管理で気を付けたいポイントをお伝えします。

●涼しくなってもノミ・ダニ、フィラリア予防を

ノミやダニは春や夏の暖かい季節だけ気をつければいいと思いがちですが、暖房の効いた部屋には1年中ノミやダニが生息している可能性があります。室内で過ごすことが多いワンちゃん猫ちゃんの場合は、1年中予防することをお勧めします。

また、涼しくなって蚊が見られなくなっても、1~2ヶ月間は継続してフィラリア予防が必要です(地域差がありますが、当院では12 月までの予防を推奨しています)。

適切な回数と時期、予防を行うことで、犬フィラリア症はほぼ完璧に防ぐことができます。しっかり予防してワンちゃんの健康を守ってあげましょう。

●食欲の秋は太り過ぎに注意

夏は食が細くなっていたコも、涼しくなってくると食欲が旺盛になってきます。

「夏にやせたから少しぐらい…」と欲しがるままに与えていると、体重オーバーで太ってしまう可能性があるので注意が必要です。

人間同様、秋に食欲が旺盛になるのは、冬に備えて体力をつけるためもあり、必要なことです。しかし、太り過ぎは禁物。十分運動もさせて、生活のバランスをきちんととるようにしましょう。

●被毛のお手入れをこまめに

柴犬やコーギーなど、ダブルコートのワンちゃんは秋から換毛期が始まります。春ほど抜け毛は多くありませんが、しっかりブラッシングしてあげましょう。

無駄な抜け毛を取り除くのはもちろん、マッサージ効果で血行が良くなり、皮膚や被毛の健康を促進します。

ブラッシング時には、毛や皮膚に異常がないか、また、耳の中や首の回り、お尻やお腹など、体全体をチェックしてあげましょう。

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